10年後の自分を想像する

女性の転職10年後の働き方

国連のWHO(世界保険機構)の定義によると『高齢者』とは65歳以上の人のこと。

65歳の自分は、いったい何をしているのかと考えたことはありますか?

願えば叶う?

『手帳に未来を書き込んでいくと、その願いが叶う』という話を聞いたことがありますか?こうなりたいと思うことを叶ったように手帳などに記入すると、その願いが叶うという話です。

胡散臭いと思う方もいれば、楽しくそれを試してみる方もいるでしょう。

私はどちらかというと、楽しくやってみる派です。

50代女性これからの暮し方

そして、結果叶ったことも叶わなかったこともありました。

そして叶えば(やっぱりそうか!)と思い、叶わなければ(やっぱりそうならないよね)と、自分の都合のよいように解釈していました。

けれど振り返ってみると、叶ったことは自分なりに努力して最善を尽くし、叶わなかったことは、神頼み的な部分が多かったということに気がつきました。

もちろん、努力すれば願いはすべてが叶うということはないことは、もう十分に心得ている年齢。精一杯やってもうまくいかないことなんて、たくさんあります。

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自分がそうなりたいと願うことは、それなりに動かないと何も始まらないということも十分に理解できるようにもなりました。

願うだけでは、何も起こりません。

願いや目標は何?

ちなみにみなさんは今、『願い事』があるでしょうか。

あるとしたら、どのような願い事でしょう。

『10年後も自分の力で暮らしていたい』

これは、私の今一番大きな願いであり、目標にしていることです。

『自分の力』とは、つまり『健康で働いていること』。

『自立している』ともいうかもしれません。

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現役で正社員という方なら、それも可能かもしれませんが、フリーで働いている私は、これからのことをきちんと考えないと、そうあることは叶いません。

願いを実現するため

正直なところ、私の場合は、今の段階でそれが叶うであろうという方法はひとつあります。

それは教職に就くこと。

私の周りにいる誰もがそれを勧めます。

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私の教職にように、現在の仕事をどんな形態であれ、今の仕事を続けていくことが10年後も働いていられる可能性が高いことなのかもしれません。

そういうものがきっとみなさんにもあるかもしれませんね。

その選択が自分の腑に落ちるものであれば、迷わずそれを続けていくことが一番なのでしょう。

けれど私のように、そうではない道を選びたいという場合もあります。

何歳になっても働ける仕事

50代になって転職を考えている場合、何歳になっても働ける仕事にはどんなものがあるでしょうか。

・教師
・保母
・販売業務
・介護職
・プログラミング
・web制作等PC関係
・セラピスト
・税理士、弁護士等の士業
・FP、弁理士など
・医師
・看護師
・臨床心理士(カウンセラー)

挙げてみると意外とたくさんありますね。

ただ、50代になってから取得するには厳しすぎる職業もあります。

税理士、弁護士、医師、看護師、臨床心理士などは、なかなか大変そうです。

自分に合っている仕事

50代が新しく、これからの仕事を考えるなら、今までしてきたことをベースに考えることが一番。全く違うことにチャレンジも楽しそうですが、それなりに資金も時間もかかります。

私の場合を例にすると『教えること(教育系)』をベースに考えることが最も安心できそうです。

お子さんを育てた方であれば、保母さんは、経験を生かすことができる仕事と考えてもよいですよね。

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ピアノを弾くことができるのなら、それを生かすことができる仕事もあります。

PCを使ってお仕事をされていたなら、ネットを使って発信したり、プログラミングの勉強をしてそれを仕事にすることだってできるかもしれません。

何をするか決める

まずは、何をするか決めることが大切です。

こういう時、私はこんな言葉を思い出します。

『足るを知る』

そして

『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』

上記が老子、下記が孫子の言葉ですね。

自分のことをよく見つめることが大切です。

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なかなかわからないようでもある自分自身ですが、じっくり向き合うとやはり自分のことは自分が一番わかっていたりするものです。

先生だって、学校の教師だけが先生ではありません。塾で教えても、幼児教室で教えても『教育の場』です。

視野を広げて考えれば、今の自分がもっているもので、視点を変えた継続的な仕事がみつかるかもしれません。

10年後にも自分の力で暮らしていく。

それは、ひとりで生きていくということではありません。

家族がいても、いなくても自立していることはとても大切。

自分らしく自由にできる暮らし方。

依存せず、迷惑をかけないでいられるって幸せですよね。

 65歳以上ばかりの時代

別の記事で書かせていただきましたが、内閣府では2036年には33.3%、3人に1人が65歳以上と予測しているそうです。(引用:内閣府『高齢化の推移と将来推計https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/s1_1_1.html)

~あわせて読みたい~

ということは、私と同世代の方、現在50代が今、日本にたくさんいるということになりますね。

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高齢者ばかりの日本になりそうなので、当然高齢者も働かなければならないでしょう。

10年後に『65歳以上』つまり『高齢者』になる私たちは、10年後も日本の『労働力』にならないといけないということです。

もはや私たちの定説であった「60歳定年」は通用しないことは当然であり、65歳定年が定着する日も近いかもしれません。

ちなみに『高齢者』とは、国連のWHO(正解保険機構)の定義によると『65歳以上の人』のこと。

キャリアの見直し

ひとつの例としてワークスタイルシートを作成し、次のようなキャリアの見直しを考えてみました。

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無記入のシートも添付しますので、利用できそうでしたら使ってみてください。もちろん自分流につくってもよいと思います。

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まとめ

50代女性これからの働き方

「自分はどう働いていたら満足できるのか」、職種は?労働時間は?勤務日数は?と自分に問いかけてみることは大切です。

仕事内容や役割、役職が、それまでのキャリアを生かしてもらえなくても受け入れることができるかを自分の心とよく相談しておく必要もありそうです。

(参照:厚労省:『65歳超雇用推進マニュアル』http://www.jeed.or.jp/elderly/data/q2k4vk000000tf3f-att/q2k4vk0000024uj4.pdf)

 

どんなことにも興味を持って、楽しんでいこう!という働き方をしたいですよね。そしてそのために楽しく準備を進めていけたらよいと思っています。

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