50代おすすめマンガ

いきなりですが、みなさんは最近、マンガを読みましたか?

今回は、50代女性におすすめしたいマンガをご紹介するのですが、興味がないなあ・・と思われた方も、お時間があったらぜひ、ザーッとでよいので、目を通していただけたらうれしいです。

私がおすすめしたいのは、当時好きだった漫画ではなく最近出版された漫画。

(あの頃すごく好きだった・・)

という漫画ではなく、わりと最近のマンガです!

私の個人的な観点で選んでいるので、私の選んだポイントをあげておきますね。

(??な方はスルーしてください!)

・少女マンガ
・ヒロインの性格がまっすぐで一生懸命
・ストーリーに学びポイントがある

薬屋のひとりごと

まずはこちら、『薬屋のひとりごと』です。

人気マンガなので、すでに読んだ!という方もいらっしゃるかもしれません。

 

薬膳や漢方に興味がある方には、かなりおすすめのマンガです。推理や謎解きが好きな方にもおすすめ。学びポイントは何といっても生薬のことがわかること。

そして主人公の女の子が、本当はきれいなのにきれいにしていなくて、品がなかったりする・・。しかも「毒」に詳しかったり、国の頂点にいるような人物に好かれていたりするという設定も王道路線から外れているし、漢方のことなども知ることができてしまうマンガ。

今の私が高校生だったら、薬学部進学を考えたかもしれません。

今は連載途中なので、続きが楽しみです。

わたしの幸せな結婚

タイトルからは想像できない、ちょっとだけオカルトチックな場面もあり、ビックリしますが、ヒロインの女の子は古き良き日本の女性で、ある意味見習いたいなあ・・と思ってしまいます。

パレス・メイヂ

「陛下の素顔は、他言無用にて」がキャッチコピーのマンガ。

陛下は女性。かっこいいけれど、かわいらしい、そんな女性です。

このマンガは7巻で完結しているので、最後まで一気に読みたい方はぜひ。

白泉社(花とゆめ)から出版されている久世番子さんの作品です。

明治時代(架空)の帝である彰子(あきこ)が賢くて聡明で美しいのに、服装には全く興味がなく軍服なんか着ています。

人の前では、キリリとしているのに、主人公の公頼(きみより)の前だけでは、本音を言ったり、弱音を言ったりするところがかわいらしく、そんなこと言う?みたいな天然ぶりも和みます。

アシガール

NHKでも実写化され放送されていたマンガ。見逃した方もNHKオンデマンドで観ることができます。実写化も楽しく観ることができますが、私はマンガがおすすめ。

女子高校生が戦国時代にタイムスリップして、素敵な若君のために一生懸命がんばるお話です。セリフが少なめで、あっという間に読めるマンガで、軽ーい読み物として楽しむことができます。ちなみに、まだ完結していません。

懐かしいマンガ

リメイク版ドラマが人気の『東京ラブストーリー』。50代女性なら、鈴木保奈美さんと織田裕二さんの『東京ラブストーリー』を欠かさずにみていたかもしれません。

『東京ラブストーリー』は、1988年から『ビックコミックスピリッツ』(小学館)で連載されていた、柴門ふみさんのマンガが原作。テレビドラマとして放送されたのは1991年なので、50代にとってはまさに同年代のストーリーで、ものすごく感情移入してみていませんでしたか?

思い出してみると、『永尾完治(カンチ)』のような服を着ていた男性って多かったですよね。トレンチコート流行っていました。

『赤名リカ(リカ)』のようにパンツにセーターをインして着たり、バブル期と重なって、海外ブランドのスカーフは誰もが持っていたように思います。

柴門ふみさんのマンガは、その他に『あすなろ白書』や『同級生』、どれもドラマ化されて楽しく観ていました。

柴門ふみさんは、男性向けの雑誌に連載されていたせいか、女性はマンガでの馴染みが薄いかもしれません。

そんな柴門ふみさんの『東京ラブストーリー』は25年後のお話がマンガとして出版されています。

こちらは『東京ラブストーリー』

そしてこちらが、その25年後の『東京ラブストーリー』。

カンチとリカは再会しますが、感情的にどうなるという心配はありません。

リカのファンが多かったと思いますが、リカはリカらしく過ごしているなあ・・と私は思いました。幸せそうだけど、もっともっと幸せになっていたらよかったかな・・。

まとめ

マンガは若い子ばかりの読み物ではありません!

その時々の環境や心境によって、捉え方が違ってくるのは『言葉』の魔法。

ヒロインの何気ない言葉や脇役の誰かの一言が、その後の自分の心の支えになったりすることもありますよね。

マンガはいつでも、どこでも気楽に読める素敵な『読み物』。

ご自身の好みに合わせて、ぜひ手に取ってみてください。