50代女性のオーガニック化粧品

オーガニック日焼け止めおすすめ

生活雑貨専門店の化粧品売り場には『オーガニック』と記された化粧品が数多くありますよね。今ではとても身近になった『オーガニック』を選ぶなら、本物のオーガニックを試してみたいと思うはず。

今回は、オーガニックコンシェルジュが『オーガニック化粧品の選び方』についてお話していきます。

オーガニックコスメの選び方

まず最初に。

『オーガニックコスメ』を選びたい!と思っているのなら、認証マークがあるかを必ず確認すること。

なぜなら、認証マークがないコスメは『オーガニックコスメ』として正式に認められたものではないからです。

日本では穀物や野菜、果物、お茶、そして畜産物などの食品に対するオーガニック検査認証は行われていますが、『コスメ(化粧品)』を認証する機関はありません。

日本でいうオーガニックとは

『オーガニック』とは『有機農産物』、つまり有機農業で生産された穀物や野菜、果物、お茶、そして畜産物のこと。

日本で『オーガニック』の検査認証を担当しているのは農林水産省です。

オーガニックコスメのおすすめ

有機農産物は、化学的に合成された農薬や肥料を使用しないことはもちろんですが、急に今年から有機農業に変えよう!と思ってもすぐにできるものではありません。

土壌について、きちんと確認をしてからでないと始めることはできないのです。

なぜなら、種まきや植え付けをする土壌は、2年以上化学的肥料や農薬を使用していない土壌でなければいけないというきまりがあるからです。

農林水産省に有機農産物と認めたものについては『有機JASマーク』を貼ることができるので、『有機JASマーク』が付いていれば、オーガニック(有機農作物)であるとわかります。

日本では、農林水産省で『有機農産物』を指定し、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された農産物、加工食品、飼料及び畜産物に、太陽と雲と植物をイメージした『有機JASマーク』を付けています。

2020年7月16日からは、新たに有機畜産物(牛肉やたまごなど)と、その加工食品にも、JAS認証とJASマークが必要となります。

ハムやチーズ、牛乳、バター、アイスクリームやチョコレートなどが該当します。

有機JASマーク

[chat face=”rico.jpg” name=”rico” align=”left” border=”red” bg=”none” style=””]より詳しく知りたい方は農林水産省のホームページで確認してみてね。[/chat]

農林水産省ホームページhttps://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html

このように、農林水産省で認証しているものは、有機農業で生産された穀物や野菜、果物、お茶、そして畜産物で、化粧品は含まれていません。

オーガニックコスメとは?

では、店頭でみかける化粧品に、『オーガニック』とかいてあるものをみかけるのはなぜでしょうか。

それは、『オーガニック』と書かれていて認証マークもついているものは、海外の検査認証機関で検閲を受けた『オーガニックコスメ』なのです。

日本で認証を受けることができないので、海外で認証を受けてまで『オーガニック』であることを伝えたいというメーカーは、その製品に対する責任感と真摯さが伝わりますよね。

まさに正真正銘の『オーガニックコスメ』です。

とはいえ、それならば日本では何の判断基準がないのかといえば、そうではありません。

日本化粧品工業連合会が、自然・オーガニック原料等の定義と指数の計算方法が規定して、「ISO 16128に基づく化粧品の自然及びオーガニックに係る指数表示に関するガイドライン」を制定し、消費者が混乱しないように判断基準を設けました。

ただそれは、化粧品が自然・オーガニック化粧品か否かを判断するための基準ではなくて、化粧品の自然・オーガニック指数を計算するための基準だということ。ちなみにISO 16128 の「表示」は、日本化粧品工業連合会がガイドラインとして指数が表示されていて、使用原料の由来や処理方法(化学合成過程の有無等)によって4つのパターンで表示されているということです。

ちなみにその4つは

自然指数 :水を含む または 水を含まない
自然由来指数: 水を含む または 水を含まない
オーガニック指数: 水を含む または 水を含まない
オーガニック由来指数: 水を含む または 水を含まない

だそうです。詳しくは『日本化粧品工業連合会』のHPでご確認ください。

オーガニック認証を受けていないコスメのパッケージなどに記載されている『オーガニック』というキーワードは、こういった条件に沿って、使用されているものなのかもしれません。(ここについては憶測になります)

おすすめのオーガニック化粧品

日本のメーカーでオーガニック化粧品の認証マークがついているものは、海外の検査認証を受けた化粧品だとお話ししたが、ぜひオーガニックコスメを使ってみたいという方のために、私が使っている化粧品や今後使ってみたい化粧品をご紹介しますね。

ドゥーオーガニック

ドゥーオーガニックは『日本女性のための国産オーガニックコスメ』と言っている通りのそのまま。

2008年にブランドを立ち上げられたのは、『オーガニック』をきちんと理解している人がまだまだ少なかったとき。そのときから、本物の国産コスメをつくっているメーカーです。

 

琉白

1年間で3~5mも成長するといわれる『月桃』を全商品に使用している、沖縄発のコスメブランドです。

石油由来合成界面活性剤、パラベン、動物性由来成分不使用。防腐剤は天然由来。

お試しセット990円から試すことができます。

もちろん、オーガニック認証済み。

ベビーブーバ

2011年末に日本で設立されたナチュラル&オーガニックベビー・キッズ向けブランド。企画から製造まですべて日本国内で行っています。

99%天然由来。もちろん海外のオーガニック認証を受けています。

バリア機能の弱い小さい子ども向けが、50代女性にとっても優しく感じます。

海外のオーガニック化粧品

[chat face=”stockfoto_111936569_XS1-e1583638475161.jpg” name=”foo”align=”right” border=”red” bg=”none” style=””] 海外の化粧品でオーガニックってかいてあるものは、オーガニックの認証制度を受けているの?[/chat]

[chat face=”rico.jpg” name=”rico” align=”left” border=”red” bg=”none” style=””]認証マークが記載されていればね、そういえます。日本で販売されている海外製品の化粧品にも、オーガニック認証を受けているものはたくさんありますよ。たとえばヴェレダは世界中で愛用者がいるオーガニック化粧品のパイオニア的存在です。[/chat]

[chat face=”rico.jpg” name=”rico” align=”left” border=”red” bg=”none” style=””]世界のオーガニックコスメ認証機関はいくつかあるけれど、有名なのがベルギーの「NATRUE(ネイトゥルー)。公正でとても厳格な基準を設けている認証団体で、立ち上げの際はヨーロッパの有名なナチュラルコスメブランドが参画しました。オーガニック成分の含有率も表示されているのは、わかりやすいって消費者から指示されていているそうです。コスメブランドからも信頼されていて現在約200以上のブランドから5000近い製品が認証を取得しているみたい。[/chat]

ヴェレダの公式サイトでは、とても詳しくわかりやすい説明が掲載されていますので、ぜひ確認してみてください。

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日本人向けに開発

私はヴェレダの日焼け止めクリームを1年中使っているのですが、その理由はもちろんオーガニックコスメとしての信頼度が高いということが一番。

中でもヴェレダの使用している植物は、フラワーセラピストでもある私の心をわし掴み。

ヴェレダ日焼け止めミルク

このエーデルワイスUVプロテクト
敏感肌にもおすすめの1年中使えるUVケア(価格 :2,530 円、30ml )に含まれる『エーデルワイス』は、標高1,500~3,400mのアルプス山岳地帯に生息する植物。

強い紫外線や強風などの厳しい自然環境下でたくましく生きる生命力を持ち、白く美しい花を咲かせます。

そのエーデルワイスは潤いを抱えこむ性質があるため、肌を保護する効果があるのです。

使い心地は、一言でいえばしっとり

紫外線から肌を守りつつ、しっとりと潤いを与えて肌荒れを防ぐ日焼け止めミルクです。
SPF38 PA++

配合成分は以下の通りです。
水、酸化チタン、スクワラン、グリセリン、オリーブ果実油、エタノール、ホホバ種子油、ミリスチン酸ポリグリセリルー10、アルミナ、シリカ、エーデルワイスエキス、サンシキスミレエキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、アロエベラ液汁、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、香料*、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、アラビアゴム、キサンタンガム、パルミチン酸デキストリン、アニス酸、カプリン酸ポリグリセリルー3、ペンタステアリン酸ポリグリセリル―10、酸化鉄

冬の乾燥におすすめ

これは乾燥しているときのクリーム。

赤ちゃんにも使える優しい保湿クリームです。

成分は、ゴマ油、アーモンド油、ラノリン、ミツロウ、トウキンセンカ花エキス、香料のみ。

価格:2,200 円(税込 .内容量30mL)

ショップをみる

 

カレンドラはヨーロッパでは、多くの家庭で育てているともいわれる花。

その理由は花に含まれる成分が、傷めた皮膚や粘膜の修復を促すといわれていて、家庭でカレンドラオイルを常備するからだそう。

現在は花を育てて、それを傷をいやすために使用しているかどうかといえば、そうだとは言えないと思いますが、古くから、大切にされてきた花であったことは確かです。

私もカレンドラオイルをつくってみたことはあります!

カレンドラは、太陽からたっぷりの光を吸収して、みずみずしい花を咲かせるので「太陽の花嫁」という別名を持っているんですよ。

そのあたたかさでデリケートな肌を包み込んで守ってくれるのでしょう。

和名は『金盞花(キンセンカ)』といいます。

きっと聞いたことがあるのではないでしょうか。

オーガニックコスメのおすすめ

せっかくなので、オーガニックコスメのヴェレダから、おすすめの商品をご紹介しますね。

先日、実店舗2か所をみてきましたが、どちらにも置いていなかったので、通販で購入するのがいいかな・・と思いました。

お近くのお店にあったら、手にとってみてください。



ベストセラー セット
ヴェレダご愛用者が選んだ2019年のベストセラーのお得なセットです。

価格:11,000円( 税込)
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左から「ホワイトバーチ ボディオイル」日本限定処方エーデルワイス日焼け止めミルク、化粧水、マルチクリーム、ダブル洗顔不要のクレンジングミルク、マッサージオイルのミニサイズが付いています。

【内容】
・ホワイトバーチ ボディオイル 100mL
・エーデルワイスUVプロテクト 50mL
・ワイルドローズ モイスチャーローション 100mL
・スキンフード 10mL(ミニサイズ)
・モイスチャー クレンジングミルク 20mL (ミニサイズ)
・アルニカ マッサージオイル 10mL (ミニサイズ)

まとめ

ひとことで『オーガニック化粧品』といっても、その中身はそれぞれ。

化粧品の成分は、ボトルや箱などに記載されていますので、よく確認して納得のいくものを選びたいですね。

お肌を今まで以上に大切にしたい50代女性が『オーガニック』がにこだわるとしたら、まずは認証マークを捜してみるというのが簡単で間違えがない方法ではないかと思います。