50代暮らし

黒糖ミルク好きにおすすめ!黒糖タピオカミルクをつくってみました

タピオカ入りドリンクは黒糖ミルクが好き

黒糖ミルクタピオカレシピ

50代の私でも、街中のあちこちに『タピオカ』専門店ができて、行列をつくっているのをみると、やっぱり試してみたくなるもの。

そうはいっても「ミルクティー」は大好きっていうわけでもないのです。

近所にも専門店ができたけれど、『タピオカミルクティー』には、あまり興味がなかったので、気になりつつ、スルーしていた私でした。

そんな私の興味が一気に上昇したのがそのお店の新商品『黒糖タピオカミルク』。

並んでいる人が少ないときをみつけて、勇気を出して買ってみました。

50代女性にとっての『タピオカスイーツ』とは

私と同世代50代の女性にとって『タピオカ』は新しいものではありません。

50代女性におすすめタピオカ黒糖ミルク

(キャッサバ畑)

20代のころ、すでに中華街などのデザートとして頂いたことがある、あの「ココナッツミルク」にタピオカが入っていましたよね。

私の記憶では『タピオカ』というデザート名ではなく『ココナッツミルク』という名でメニューに記載してあったと思います。

あくまでも主役はココナッツミルク。

そのミルクの中に『透明のツブツブ』が入っているという感じです。

当時は『ココナッツミルク』も目新しいデザートでした。

コースでは、このココナッツミルクの他にも、マンゴープリンが出されるお店もあり、そちらもまた目新しいデザートでもありましたよね。

私は断然ココナッツミルクが好きでした。

コース料理のデザートで初めて『ココナッツミルク』を頂いたとき、

(このツブツブは何?)

と思ったことはとてもよく覚えています!

その頃は、そのツブツブを

「カエルの卵だよ!」

というギャグ?みたいなのが流行っていて、初めて口にする人がいるとそう言って驚かせるおじさんをお店で何度かみたような気がします。

いろいろなブログで、当時流行ったのは『タピオカココナッツミルク』とか『タピオカ入りココナッツミルク』と書いてあるのですが、私の記憶では『タピオカ』という文字がなかったような気がして・・。

まあ、私の記憶は曖昧なので確かではないのですが。

当然今なら中華街でも『タピオカ』の文字は外せないとは思うのですが・・。

なんとも個人的にモヤモヤ・・・。

いずれにしても、当時はどちらかというと『タピオカ』の存在よりも『ココナッツミルク』の方が魅力だったような感じです。

個人的に。

ちなみに、そのころは、いろいろな新しいデザートが流行り出し、ティラミス、クレームブリュレ、ナタデココ、パンナコッタなど、いろいろなブームが次々とやってきました。

バブルスイーツ先駆者ココナッツミルク

小さいころからとても好きだったあの味『ココナッツミルク(タピオカ)』。

家族で中華街に行くときは「ココナッツミルク」が目当てといってもよいくらい大好きでした。

今では、スーパーでも買うことができるので、ときどき買ってきて、おいしくいただいています。

で、ふと疑問に思ったことがあります。

それは、今は『台湾スイーツ』のタピオカですが、私のもともとのイメージではタピオカスイーツは『中国点心』。

同じタピオカスイーツでも流行の「もと」は別ルートなのではないかと・・・。

あまりこだわることでもないかな?という気もするのですが、気になったので少し調べてみました。

結果はザックリいうとこのような感じです。

〈タピオカミルクティー〉

1983年創業のお茶専門カフェ春水堂(チュンスイタン)が発祥のお店(諸説あるようです)

台湾発祥 

〈タピオカココナッツミルク〉

中国の点心としていつからあったのかはわかりませんでした。

中国発祥(中国点心なので)  

※原産地は南米ですが原産地はあまり関係ないと思います。

なぜならキュウリだって、こんなに日本で栽培されているのに原産地はインド北部ヒマラヤ山麓ですから・・笑

ちなみに、中国点心のタピオカ『』ココナッツミルクタピオカに入っている『タピオカ』は、ツブツブが小さいですよね。

この小さいタピオカは『タピオカパール』と呼ばれるタピオカです。

50代女性おすすめタピオカ

もちろんこちらもキャッサバの根茎でつくられているので、今流行っているタピオカと同じ原料です。

私のもともとのイメージ『タピオカ=ツブツブ小』。

今では専門店で買ったものに入っているタピオカの粒はだいたいがビックサイズです。

しかもモチモチしていておいしい!

そのビックサイズのタピオカは、私の知っている触感とは全然違っていました。

黒糖ミルクタピオカレシピ

 

モチモチしている‼

なんかおいしい‼

何がおいしいって聞かれてもハッキリ答えられないけれど「お・い・し・い」。

何だろう。

後を引くおいしさです。

買ってきたものは、私にはちょっと量が多いかな?と思うけれど、大好きな味にすっかりはまってしまいました。

(今頃?という感じです)

タピオカを味わうなら専門店で

でもね。

50代の私。

ひとりで行列に並ぶのは、やっぱり恥ずかしい。

そこで他のファストフード店的なお店で『黒糖タピオカミルク』を買ってみたのです。

こういったお店なら、空いている時間帯があるから並ばずに買うことができるでしょ。

どのお店でも味があまり変わらなかったら、それでもいいなって思ったわけ。

ところが、全然違いました。

そのお店もおいしかったのですが・・。

さすが専門店‼

『タピオカ』を味わいたいなら、絶対に専門店がおすすめです。

自宅で黒糖タピオカミルク失敗編

ある日、スーパーで『タピオカ』が売っていたのを発見。

黒くて大き目のタピオカ。

それをみて私は、

(おうちで簡単につくれるよ!)

と思い、ワクワク購入してきました!

「黒蜜」を入れればいいかな?と思ったので、黒蜜も一緒に購入してね。

すごく楽しみにして帰宅し、すぐに試作。

黒糖ミルクタピオカレシピ

タピオカをコップに入れて、黒蜜、牛乳を入れます。

見た感じは完璧。

でも味が何だか違う?????

おかしいと思って、黒蜜だけを味見すると、それはそれでおいしいんです。

けれど合体すると何かが違うんです。

後日『黒糖タピオカ』の作り方を調べてみたら、『タピオカ』を茹でたら黒砂糖シロップをつくって煮詰めてつくるみたい。

そういえば、専門店の『黒糖タピオカミルク』は、容器の底が温かかったなあ・・。

どうしたらあの味に近づけることができるかと考えました。

それでピン!ときたのが「練乳」を入れたらいいかも‼ということ。

結果、練乳+黒蜜は抜群の相性で、私の大好きな味に仕上がってくれました。

お・い・し・い‼

自宅で黒糖タピオカミルク成功編

乾燥したタピオカはスーパーでも売っているので、水でもどして茹でてつくればいいのだと思うんだけど・・・。

ちょっと、面倒だなって思ってしまい手が出なかったんです。

そんなの簡単なことだとわかっているんだけど、今の私に「タピオカをもどして茹でて味つけをする」のはちょっと億劫!

趣味の範囲に無理をする意味もないと思っている私の目に留まったのが、完成品の「タピオカ」でした。

でもね。

何でもそうだけど、つくってすぐの味にはなかなか届かないものです。

 

黒糖ミルクタピオカレシピ

完成品で販売されている「タピオカ」は、専門店のものや自宅で茹でたものと全然ちがいます。

そこはまあ、そりゃそうだ!と納得して使えばいいのかなって感じです。

黒糖ミルクタピオカをつくってみた感想

私が『黒糖ミルクタピオカ』を専門店で数回いただき、その後自宅で、完成品のタピオカを使ってつくってみた感想です。

1.タピオカそのものを楽しみたいときは専門店に行く。

2.タピオカを茹でてつくれば、専門店のようになる・・らしい。

(今の私はそこに時間をかけたくない気分)

3.『黒糖ミルク』味が好きなら「黒蜜」+「練乳」+「牛乳」で大満足。

黒糖ミルクタピオカレシピおいしい

自宅で『黒糖ミルクタピオカ』をつくるなら、やはり「タピオカ」を茹でるほうが断然おいしいようです。

しかも茹でたら冷凍保存もできるらしい・・・。

そこで、

(ちょっと面倒かも・・)と思っていた私ではありますが、材料を購入して作ってみました。

すると思いのほか簡単でたくさんできたのです。

できあがったタピオカは、黒糖の甘さがなんともいえない美味しさで、そのままパクパク食べてしまいました!

やっぱり作り立てっていいなあ・・。

ブラックタピオカを茹でる

何だか真っ黒ですが・・・。今回私がつくった『黒糖タピオカの黒糖シロップ煮』のつくり方です。

①乾燥タピオカを40分ほど茹でる。

②1度水で洗う。③少し芯が残っているなあ・・という感じです。

③あらかじめ作っておいた黒糖シロップにタピオカを入れる。

④10分位煮る。(商品のレシピには60分位煮ると書いてありました)⑤黒糖シロップが煮詰まってきて、タピオカが好みの固さになっていたら出来上がり。

※乾燥タピオカは1袋にたくさん入っています。1度にすべて茹でて冷凍するのがおすすめです。50代女性おすすめ黒糖ミルクタピオカ

黒糖シロップは、沖縄県波照間島の黒糖を使ってみました。

シロップは目分量で水+黒糖。

タピオカが隠れるくらいにヒタヒタになればいいかな。

途中で味見ばかりしてしまいました。温かいタピオカは芯が残っていても甘くてモチモチしておいしくて・・・つい。

50代女性におすすめ黒糖ミルクタピオカのつくり方

なーーんだ!とっても簡単です。

いただく分だけ出しておき、残りはジップロックに入れて冷凍保存しました。

こちらの商品は茹でたタピオカが冷凍保存されているもの。
オンラインショップで購入するなら、こちらの方が便利かもしれません。

プロも愛用するこだわりの小麦粉100種類以上!パン・お菓子作りの材料専門店
TOMIZ(富澤商店)

ブラックタピオカの茹で方

タピオカはお芋です

さて、最後になりますが少し理科のお勉強をしましょう。

『タピオカ』はキャッサバというキントラノオ目トウダイグサ科イモノキ属の植物の芋からつくられています。

きっとすでにご存じですよね。

このキャッサバという芋は「根」の部分なのですが、同じように「根が芋として食されているもの」にはどんなものがあるか覚えていますか?

答えは「サツマイモ」です。

サツマイモにはひげのようなものが付いていることがありますよね。

あの「ひげみたいなもの」は「側根(そっこん)」といいます。

私たちがいただいている部分は同じ根でも「主根(しゅこん)」といわれる部分。

これは発芽したときに子葉が2枚の双子葉植物の特徴のひとつです。

また、芋ではありませんがダイコンも根っこ(主根)をいただいている野菜です。

ニンジンもゴボウもそうですね。

ただしダイコンはとてもユニークな植物です。

白い部分の上の方だけ緑色になっているものがありますよね。

あの緑色の部分だけは根ではないのです。

それではそこは何かというと「茎」。

わかりにくいのですが、日光に当たって葉緑素ができる部分は「茎」なのです。

それでは、その「茎」をいただく植物にはどんなものがあるでしょう。

一番よく知られているのは「ジャガイモ」です。

小学校の理科でジャガイモを育てたことがある50代女性の方も多くいるのではないでしょうか。

私はイチゴのパックに脱脂綿を敷いて、その上に半分にカットしたジャガイモを置いて育てた記憶があります。

そして先生としては、ジャガイモは育てることではなく「種子が発芽するための養分としてのデンプン」「デンプンの検出に希釈したヨウ素液を使う」ことを教えた経験があります。

これは5年生の理科「初が撮種子の養分との関係」についての学習内容に当たります。

 

こうして改めて小学校の学習内容を振り返るのは、やっぱりとても楽しいですね。